2009年1月2日金曜日

謹賀新年




鏡餅(かがみもち)とは、正月などに神仏に供える円くて平たいのことである。大小2つの餅を重ねて供える。地域によっては餅を三枚重ねたり、二段の片方を紅く着色して縁起が良いとされる紅白としたもの(石川県で見られる)、餅の替わりに砂糖で形作ったもの、細長く伸ばしたものを渦巻状に丸め、とぐろを巻いた白蛇に見立てたものなど様々なバリエーションが存在する。

古言語の面から見ると,「カカ」という音は蛇を意味しており,カガミとは「蛇身」のことになる。したがって,正月の飾り物である鏡餅とは<蛇身餅>となる。鏡餅のてっぺんにはミカンを載せるが,あのミカンは蛇の頭を表しており,遠い昔,毒蛇を瓶の中に入れて飼い,崇拝していた時代の祭祀の名残となる。さらに,<鏡>も蛇の目の輝きという象徴的意味を持っており,古代人が異常な情熱を持って銅鏡を輸入したり,鋳造する技術を取り入れたりしたのも,神である蛇の目の光を崇拝していたためだという説もある。


猫の頭に飾る商品まであるようだ。
蛇信仰から鏡餅がつくられていったとすると猫の頭に蛇を乗せていることになり、なんとも珍妙。
そんな珍妙なことをうちの猫にやってみる飼い主もけったいですな。




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